観よう観ようと思っていて、やっと観れました
戦争
当時の日本と西洋の価値観の違い
軍隊という閉ざされた空間での緊張感
ありとあらゆる理不尽さ
戦争がテーマの作品を観ることがほぼないので、ちょっと刺激が強かったです…
フィクションではあるけれどこんな酷いことを過去の日本はしていたのか、
今も世界のどこかでこんなに悲しいことが行われると思うととても胸が苦しくなりました
そして、みんな戦争の被害者という台詞が深かったです、、
デヴィッド・ボウイと坂本龍一は美しすぎるし、北野武の演技が凄すぎました…
予想とは違っていたストーリーでしたが、本当に観れてよかったです
改めまして…
R.I.P 坂本龍一さん