今見てもわかりにくいところはあるものの、最後のローレンスと原軍曹のシーンはやはり泣ける。戦争などなく普通に出会っていれば、普通に愛し合い、酒を酌み交わし、肩を抱き歌っていたであろう人々が殺しあう戦争…
>>続きを読む坂本龍一、タケシ、デビッドボウイ、そして音楽と美しいジャワ島ロケで魅せる作品。
何と、当時のこの映画のパンフレットを発見。制作費16億円、とかデビッドボウイが二年待ってくれたとか、書かれてます。当時…
わんくっしょん あんまり良くないこと書くよ
ホントちゃんと見てなくてごめんなさい集中できなくて…………
私が見た限りのストーリーは、「罰して、許して、罰して、罰して罰して最後にほら、ハッピー…
今年坂本龍一さんが亡くなられて、この映画を見ようと思い、アマプラであったので興味本位で見ました。
感想としてはこの手の映画はやはり時代に左右されやすいのかなとという印象を受けました。実際自分は教科…
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たけ…
未見の名作を観てみよう。
タイトルの「戦場のメリークリスマス」は
非人間性と人間性のギャップの組み合わせで
映画の舞台と季節を表しているし
キャッチーで印象に残る。
けれどもどうしても第一次世界大…
坂本龍一さんが亡くなったことでリバイバル上映していたので観てきました。
戦場のメリーゴーランドは本当に好きな曲で、聞くだけで涙が出そうなくらい。映画を観ることができて良かった。
登場人物一人ひとりに…
ロレンスがたまに何て言ってんのかわかんない
出てくる登場人物の精神年齢がやや低い
首まで埋められたセリアズの顔がグロすぎた
友情と信頼、同性愛と恥がテーマにあり、他に類を見ない珍しい作品だったから8…
大島渚プロダクション