このレビューはネタバレを含みます
正直難しすぎた
日本軍が捕虜メチャクチャにしてたけど、最後負けて処刑される話
ローレンスあんなブチ殴られてたのになんでハラさん解放したいとか最後言ってるのか
器デカすぎる
ヨノイとジャックは守ったり…
NHK BSの『プレミアムシネマ』で鑑賞。
何を描きたかったのか、よく解らず。ヨノイ(坂本龍一)やハラ(ビートたけし)ら日本人キャストが総じて発声や滑舌が成っておらず、台詞が聴き取り難くてイライラ…
怯えている子どもに対処したような行為に思えた。異国の言葉を理解・会得するまでの過程で、その国の良さや文化に触れぬはずはない。敵を憎み戦うほうが楽だが大砲や戦車ではなく人と戦っている、そう気づいた者に…
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タイトルコールが2回出たのが地味にシュールだった。
いい曲を流すと何となく感動的なシーンに見えるというのをよく感じる映画。
例によってあのラストシーンだけ見たことあって、それ見たさに観たようなもん…
恥とは?美徳とは?武士道とは?騎士道とは?戦争とは?絆と性愛の違いとは?後悔とは?
人は皆、何かに囚われていて必ず間違いを犯すこと。それをみんな後悔してること。
捕虜であることは恥ずかしくない、個々…
大戦中の収容所で異文化が交錯する、という感覚がとても興味深い。
むごいシーンが遠慮なく描かれているのもよかった。
坂本龍一の音楽は作品とすごく合っている。
日本語にも字幕が欲しいが、話は大体わかる…
世間での評価や坂本龍一の名声に強く関わる作品にしてはカルト映画っぽい作られ方をしていて驚いた。北野武がホモセクシャルにオブセッションされた作家性になったのは、この映画の影響もあるのではないか?と思う…
>>続きを読むちょっと理解が追いついてないところもあるから
また集中して見れる時に、見直したいな
てか坂本龍一こんなイケメンやったんや若い頃🫣
戦場のメリークリスマス の音楽聞くだけでトリハダたつほど感動する…
大島渚プロダクション