ふゆかん

ぜんぶ、フィデルのせいのふゆかんのレビュー・感想・評価

ぜんぶ、フィデルのせい(2006年製作の映画)
3.3
社会主義の自由と不自由に巻き込まれた子供の視点から。アンナが自立していてこの子なら大丈夫感がすごい。どんな主義主張も個人のものとはいえ、家族はとはこういうもので。子供は子供なりに純粋な価値感があってそれを表現する子役たちが自然。
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