斉藤由貴がとにかく可愛い
どんな世代が見ても共感できる恋愛映画
高校生が普通にお酒飲んでタバコ吸って
ぎばちゃんのこと好きになるのわかるなぁ
でも、神崎かっこよかったな
あの後輩君な純粋な感…
おお……
いいなぁ……
こじらせ女子やらせたら、
斉藤由貴、強いなぁ……
(台本覚えないらしいので
周りは大変そうだけど)
秋元さんの奥さんの芝居は
大苦手だった……
そして、何と言っても…
続いて大森作品をまた一本。これはキラキラ映画…ではないなw
まず制服制度ない学校が舞台なので皆が私服で、更に未成年の癖に飲酒喫煙しまくったり会話が女の子らしくなかったりで、今作の斉藤由貴他は女の…
80年代の字面だけ小洒落させといて中身はさほどでもないハイティーン向け純文学(気取り)が刺さるね。
こういうの流行ってたな。
斉藤由貴って女子に嫌われるアイドルの典型だったけど、一部の女子にはものす…
やっぱりいい。これ好き!
女子校(今回は違うけど)っぽさがあるものって、好きじゃないんだけど、なぜかこれは大好き。演者のキュートさや、非モテ感だろうか。
青春っていう空気感が漂ってる。
あと、…
金沢の女子高生3人組を中心に、若い男女の恋愛模様を生き生きと、時にはユーモラスに描いた、大森一樹監督の青春映画。原作は氷室冴子の同名小説で、主演の斉藤由貴は『雪の断章―情熱―』で映画デビュー後の2作…
>>続きを読む恋に悩む3人の女子高生たち(斉藤由貴、相楽晴子、高井麻巳子)のお話。
松本隆(先生と呼びたい)が好きなので、時々YouTubeで昔の歌謡曲の動画を見てしまうのだけど、「卒業」の斉藤由貴が本当にかわ…
大事な気持ちを思い出した。恋をすることは人を好きになることだけに収まらないからややこしいんだよね。恋をすることは見つめることだとすると見つめることだけにしては些かややこしすぎるよ🥲終わり方が素敵だっ…
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