かなり前に鑑賞
ひたすらにポエミー、一貫してポエミー
アイドルと儚くてもろい少女性の相性はやはり抜群に良い
文学少女な役柄が斉藤由貴のイメージにぴったりだと思った
俵万智のような世界観を映画で繰り広…
当時、大宮東宝白鳥座にて観賞。
今思うと「なんでこんな映画を観に行ったんだ?」と思わなくもない(笑)
この映画がダメというわけではなく、この手のアイドル映画、恋愛映画って当時高校生だったからこそ観…
全身ピンクでさ
フリフリでフワフワのモコモコなんだよ斉藤由貴
しかもポニーテール
バッグとかダサいんだけど
斉藤由貴だと似合うんだ
色白でポチャとしてて可愛いんだ
でもそれが一変
髪…
これも〝アイドル映画と作家主義〟特集のん!いや〜そもそも80年代の文化全般苦手意識あるマシンボーイやが、本作に関しても微塵も魅力を見出せんくて、当時の斉藤由貴ファンは何を思い本作を観たのかちんぷんか…
>>続きを読むまさか金沢に109があるとは思わなかった。まるで東京のように生活する若者たちを観てこの頃は地方はまだ元気だったんだなぁなどと思った。
ちなみに説明過多だし斉藤由貴も特に魅力ないし大した映画でない。
…
追悼。大森一樹
斉藤由貴のアイドル映画
と思いきや。
意外とアイドル映画の趣は少なくて
ガールズムービーってやつ。
ただし3人の関係性とか
やりとりがそんなに面白くないのは何故
あでもラストの茶…
80年代の字面だけ小洒落させといて中身はさほどでもないハイティーン向け純文学(気取り)が刺さるね。
こういうの流行ってたな。
斉藤由貴って女子に嫌われるアイドルの典型だったけど、一部の女子にはものす…