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恋する女たちのRのネタバレレビュー・内容・結末

恋する女たち(1986年製作の映画)
4.0

このレビューはネタバレを含みます

喪服で1人ナインハーフ見た後気になる男の子に会うの結構恥ずかしいな、いやそんなことないか?そのシーンからもう最高だった〜!
「どこ行きでもかまわないんだよ、あんたから離れられれば、あたしはなんでも話し合えるあんたの女友達じゃないんだぞ…これ以上恋人との心のすれ違いなんてアホな話を聞く気はないよ!おきやのやり手ババアとまで言われてさ」「身の回りの男はいっぱいいるのにその中からたった1人を選び出すというのがなんなのかよくわかんないんです、どうして他の人ではダメで彼でなくてはダメなのか彼よりも優しくてかっこよくて頭の良い人は沢山いるのに…どうして…寄りにもよってたった1人…彼なのか…それも分かんないのに恋だのって私には言えないんです」
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