『恋する女たち』に投稿された感想・評価斉藤由貴のあせあせした話し方も苦手だし全てが鈍臭くて、大森一樹とも全然気があわないのだけど、原作を愛しているので多分3回以上みている。少女小説じみた仰々しいせりふは原作まんまです。片恋の相手が失恋す…
>>続きを読む大森一樹監督と斉藤由貴のコンビの第一作。
何かが残る、と言う映画ではないが、青春映画及びアイドル映画の佳作と言って良かろう。小林聡美は、流石若いときから上手いですね。原田貴和子お姉さんもお綺麗。
ち…
文学的なセリフとたどたどしい発声が「言わせてる」感があって、
普通に聞き取れないとことかも結構あったし、顔でキャスティングしたのかなぁって感じだった。
小林聡美と柳葉敏郎はすごくよかったなー、特に小…
1986年公開、ゴジラを泣かした男こと大森一樹監督作。主演は斉藤由貴、相楽晴子に小林聡美に高井麻巳子、おまけに当時25歳の柳葉敏郎が高校生役をやっている。
原作が氷室冴子なので、非常に文学少女的な…
斉藤由貴が性愛映画の『ナイン・ハーフ』、柳葉敏郎がアニメの『ナイン』見ての出口でバッタリのシーンはたぶん渾身のギャグ、曰く「1/2足りない」
それと高井真巳子と相楽ハル子の映画と思っていたら菅原薫（…
斉藤由貴、アイドルなのに演技うまいなーと思った。
ただのアイドル映画ではない。ただの恋愛映画でもでもない。高校生の青春をみずみずしく⁈すがすがしく⁈描いている。昭和の女子高校生っておっさんくさいとこ…
名セリフが結構あったような気がした。
普段は全く可愛いと思えない斉藤由貴が、時々ふっと可愛くなる。「あんただってイタイとこつくじゃない」の場面とか。高井麻巳子と相楽ハル子は、逆の方がしっくりくる。
…
今話題のおすすめ映画2024/05/16 17:00現在
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