ガツンと重めの戦争映画。ただ思ってたより戦場のシーンは少なかった。戦争に狂わされた男を演じるクリストファー・ウォーケンの鬼気迫る雰囲気だけでも一見の価値あり。U-NEXTに上がってるバージョンは14…
>>続きを読む大分期待して鑑賞したのですが少し思っていた内容と違ったのと、時間が長かったです、私には……。大まかに前半と中盤、後半に分かれるのですが前半が特に冗長に感じた。後半に入るための仕込みなのは分かるんで…
>>続きを読む2024033
「Dear」ではなく「The Deer Hunter」だったんだ。。
ベトナム戦争帰還兵の後遺症がテーマ。
完全アメリカ目線の作品であることに違和感があったけど、これが作られた時期…
20代の頃から何度も観ている大好きな映画。
今更ながら記憶と違って戦闘シーンは少なく穏やかな場面が大半を占めてました。ロシアンルーレットのインパクトでしょうかね。
この頃のデニーロかっこいいですね…
ロバート・デ・ニーロが主演の"あの"名作映画を久しぶりの観たくなって(  ̄ー ̄)ノ
共演は
『デッドゾーン』『戦争の犬たち』クリストファー・ウォーケン
『サルバドル/遥かなる日々』ジョン・サヴェ…
2022-183-180-003
2022.11.12 TC池袋 Scr.61
短文感想
【再鑑賞】
午前十時の映画祭12 19本目
平和で長閑な暮らし
戦争の狂気
奪われた日常、魂の安息
名…
60年代末。戦争中のベトナムへの徴兵が決まったスティーヴン、マイケル、ニック。
出征前にバカな仲間達が集まって酒を飲み騒ぎ、スティーブンと妊婦の妻の結婚式に参列する。景気良く「Can't Take …