このレビューはネタバレを含みます
【あらすじ】
ノッティングヒルで客の少ない旅行専門書店を営むウィリアム。
ある日、彼の店に大人気女優のアナがやってきて…
【感想】
おもしろかった!
逆シンデレラストーリーですね。
アナが最初にウィリアムに惹かれた理由はよくわかんなかったけど…
とにかくウィリアムの周りの人がいい人かつ愉快でテンポがいいです。
アナが“どんなに有名でも1人の女”っていうようなことをいうのが、当たり前だけど忘れちゃいけないことだよなぁって思ったり。
前半、記者のふりしてインタビュー会場にもぐりこむシーンも面白かったけど、やっぱりラストの記者会見のやりとりが最高!
そこにたどり着くまでの経緯も…
この映画でも一瞬日本人と思われる人が出てくるんだけど、流行ってたのかな?
あとやっぱり挿入歌がよかったな〜