ちーやん

ノッティングヒルの恋人のちーやんのレビュー・感想・評価

ノッティングヒルの恋人(1999年製作の映画)
5.0
ビバリーヒルズのセレブオスカー女優とノッティングヒルのパンピー本屋さんの身分違いな恋愛を描いているけど、ヒュー・グラントがハンサムすぎて全然平凡な男に見えなくて困った!
同じテーマの作品が沢山ある中で、とてもわかりやすくてとてもロマンチックで素敵だった。
ウィリアムがホテルのフロントにアナの所在を聞き、高揚しすぎてカウンターから乗り出して感謝のキスをしたのを「これがロンドン式か…」みたいな表情で一部始終見てた日本人が、ウィリアムが去った後フロントとやりとり終えてカウンター乗り出してキスしてたの、笑っていいのかわかんないけど個人的には面白いと思った。
あの場面での日本弄りは馬鹿にされてる・不快だとは受け取らなかった。
アナが最後に出た映画に馬が出てて嬉しかった。
記者会見のシーンとても素敵。
ちーやん

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