kyoko

ノッティングヒルの恋人のkyokoのレビュー・感想・評価

ノッティングヒルの恋人(1999年製作の映画)
4.5
ヒュー(グラント)にキューン。
ヒュー(馴れ馴れしい)ったらカワイイのよ。
(『モーリス』の時は目もくれなかったけど)
この映画での役柄は『フォー・ウェディング』の時の彼を彷佛とさせます。
あの、何か慌てて言おうとする時固まる感じ、が好きだわ。モッサリしてて。
「アプリコットとハニー」の時なんかもう。
あたたかくて良い映画でした。道理でおすぎも絶賛。
私の大好きなノッティングヒル。昔半年間くらいすぐ近くに住んでいたから
小道の一つ一つまで全部知ってるの。ホテルリッツの前も何度も映ったけれどいつも
そこの通りの向かいのSAABの店の前から14番のバスに乗り降りしてた。
横のグリーンパークでサンドウィッチ食べて昼寝するのが好きだった。
なんかそんな事もあってかなり甘酸っぱ~。
ジュリア・ロバーツもなんだか泣かせる台詞を言います。
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