「白んぼラップは8マイルの向こう側でやれ」
これはもはや音楽ではなくて、格闘技。
言葉で殴り合う。
相手がぶっ倒れるまで。
格闘技映画だから、観終えてなんとも痛快だ。
興味が深まったので、ラップの作詞のルールを調べてみた。
語数を揃える。
韻を踏む。
これは相当に知的な遊びだ。
ヒップホップ文化に対する認識が改まりました。
ラップ風にレビューしようと数日頑張って考えてみたけど、いやいや何とも難しい。とてもここで披露できる出来栄えにはならなかったので、フツーに作文してます。
「ガンガンやれ、ブチかましてやれ」