やっぱ私は映画見る時自分の今の状況に欲しいことばとかメッセージを探してしまうタイプなのでまあすぐ流されるんだけれども、それにしてもすごい今に等身大ですごいうわああって響いてきた
ラップの文化はいまいち馴染みがないんだけれども、セリフにあった、いつになったら夢をあきらめられる？地に足つけて生きれる？てきな問いがまじでいまそれーというより日本の若者全体に響くんだろうなと思ったり、逆に全く響かないんかなとも思ったり
夢追ってるやつあるあるとおもうけど、誰を信じるか何を大切にするか、でも全部大切だから、でも全部大切にはできないから、たぶんラビットみたいな世代我々のような世代がぶち当たってくる、生きている生きていく上で何に重きを置くか、夢か家族かお金か生活か友達か恋人か とかって言ったらすごい普遍的でやだけども そういうのの中で揺れながらちゃんと生きていた時間があってすごい良いーーーー
フューチャーがとんでもなくいい友達。それはきっと、ラビット自身がめちゃくちゃ誠実でいいやつで、だからこそフューチャーとの友情、っていうとこれも普遍的できもいけど、ちゃんと心は繋がっている、、？うーんいい言葉が見つからない。
そして最後の 俺は俺の好きなことをするっていうのが、結局何をするんだろうって確信できないままおわったのがとんでもなくよかった！！！！
よかったーーーーー！
