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魔女の宅急便のcanapinoのレビュー・感想・評価

魔女の宅急便(1989年製作の映画)
4.7
初見は小学校5年生。
群馬県前橋市にて、従姉妹のお兄ちゃんに連れられて。

20代に観た時、エンディングでお母さん思い出してワンワン泣いたなー。
それがトラウマでしばらくちゃんと観てなかった。

ジブリ作品はいつもなにか、生きるとはこうなのだと語りかけてきてわたしは胸がいっぱいになる。

新しいことをはじめるのに、すてきな種をくれるのが魔女の宅急便かな。

今日は人生2回目の胃カメラして、
前回よりも先生と相性悪くてオエオエなって…胃痛と鼻を負傷。だとしても、それも経験。

いつか、ニコニコ笑って箒にまたがれますよに◎
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