康太

魔女の宅急便の康太のレビュー・感想・評価

魔女の宅急便(1989年製作の映画)
3.6
金ローで視聴。

なんやかんやで初の視聴。ジブリとは縁遠かったので新鮮。
宮崎駿作品はカリオストロを最近見たくらいか。

とにかく人間の温かさを感じられるし、ずーっと感動に包まれて、見ていられる。
うん、そんな感じくらいしかないなぁ笑

13歳で、自分の感情とか考えってものがまだ理解できていない女の子が、都会の街、すげぇいい人、醜い感情に出会うことで、人間として成長していく。
魔女の力ってのはどーでもよくて、人間としての成長が鍵?
深いところまであまりわからなかったなぁ。

ジジってこんな喋るんだ笑笑
青と緑が綺麗よね。俺が生まれる前なんだもんなぁこの作品。素敵だわー。
康太

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