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魔女の宅急便の床のネタバレレビュー・内容・結末

魔女の宅急便(1989年製作の映画)
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このレビューはネタバレを含みます

初めての一人暮らしにあんなに前向きになれるのすごい
キキの明るさとか素直さ、一生懸命さに胸がぎゅっとなる
努力してつくったパイを女の子に届けたときの反応が自分の期待してた反応じゃなかったのと、その女の子が美人で、しかも着飾っていたのに対し、自分は地味な服にずぶ濡れの状態だったから落ち込んでパーティーに行かなかったシーンが好き 思春期の感じがして
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