厳格な母に育てられ、セックスもドラッグも知らない優等生ウィリアム。そんな彼が地元誌に書いた原稿はローリングストーン誌の目に留まり、普通の15歳の生活から一転、ロックの世界へと没入していく。ブレイク寸…
>>続きを読む音楽雑誌の記者(の卵)という、観たこと無い主人公だったので、新鮮だった。
スティルウォーターというバンドは架空であるものの、実在のバンドについても言及があるので楽しめた。
ティーネイジャー同士の淡い…
なんで今までこの映画を知らなかったんだろう。すごく良かった。
そしてこの邦題。
原題とはまるで違うがこれは秀逸。
素晴らしい。
これたぶん、ペニー・レインを軸に置かなきゃ空中分解する。
本当に素晴…
60年代の終わりウッドストックの混沌の中、ロックはある意味死んだ。それ以降は余韻と産業音楽である。ロックの標榜する自由や反体制の暴力性は画一化された時代にはそぐわないのだ。芸術は罪悪感と憧れから生ま…
>>続きを読むノーマークでしたが、かなり面白かった
ギラギラしてて良い
ウィリアム、原稿いつ書いてんだ
雷雨の飛行機のシーンのみんなの暴露大会
ママとラッセルの電話のシーン
みんなでバスでエルトン・ジョン大合…
ロックとは音楽ジャンルではなくて生き方なんだよと教えてくれる作品
ツアーのバスの中ばか楽しそう
ケイトハドソンが泣きながら言う"ビールの銘柄は?"が、この映画の最大の見所かつロックを体現したシー…
この作品を鑑賞したのは2週間ほど前ですが、何とも言えない感情になり、うまく言葉がまとまりませんでした。「ベイビー・ドライバー」を初めて観た時の感情と似ているなあと、どうにもこうにもこういうおしゃれな…
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