バスを利用してのライブツアーはロック好きの少年時代からの憧れでした。
もちろんグルーピーに囲まれることも。
ストーリーよりもファッション、映画の色合いが好きで印象的。
とりわけ素敵な邦題つけてくれた…
素敵な子です、こんな子どもが欲しい。
まっすぐで純粋な気持ち、感謝、悲しみと不安、反省、チャレンジなどなどほぼ全ての行動や心理のすぐそばにペニーレインがいて、、、
こんな青春を、過ごしてみたかったな…
厳格な母に育てられ、セックスもドラッグも知らない優等生ウィリアム。そんな彼が地元誌に書いた原稿はローリングストーン誌の目に留まり、普通の15歳の生活から一転、ロックの世界へと没入していく。ブレイク寸…
>>続きを読む音楽雑誌の記者(の卵)という、観たこと無い主人公だったので、新鮮だった。
スティルウォーターというバンドは架空であるものの、実在のバンドについても言及があるので楽しめた。
ティーネイジャー同士の淡い…
なんで今までこの映画を知らなかったんだろう。すごく良かった。
そしてこの邦題。
原題とはまるで違うがこれは秀逸。
素晴らしい。
これたぶん、ペニー・レインを軸に置かなきゃ空中分解する。
本当に素晴…
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