70年代ロックとは、グルーピィーとは...!刹那的に生きてる男と女の感じが自分は味わった事ないけど懐かしい感じ。人生をやりたいように生きてるロックスターでもバンド内での人間関係や、後悔とか焦燥感がある。そんなリスクを恐れずに生きてる人間のクズ(荒くれ者)達に魅了されるペニーレインそんな彼女に恋をする音楽雑誌記者志望の心優しき童貞少年。
別に心に刺さるものがあるかと言われたらそうでもない、けど「もうちょっとわがままに生きようよ」って心を推してくれる雰囲気がこの映画の全体にある。
ツアーバス憧れるな〜