にま

あの頃ペニー・レインとのにまのレビュー・感想・評価

あの頃ペニー・レインと(2000年製作の映画)
4.0
ミュージシャンとファンとライター
全てを肯定する内容で完璧なストーリーだった
墜落しそうな飛行機の中で繰り広げられる会話がコントっぽくて面白かったし、フランシス・マクドーマンドがチャーミングな母親だったし、バスの中で「タイニーダンサー」をみんなで唄ってるシーンで思わず泣いちゃったし、何もかも最高だった(味わい深い邦題も良き)
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