特典映像の最高傑作。あまりに気合いの入った怒りの絶叫に、てっきり映画の1シーンかと思ってたら、オフショットだったでござる。プロデューサーに向かって「ちゃんとしたロケ弁を食わせろ」って。
もはや「発…
ジャケ写がすべてを語っている(笑)。本編もまんまこの通り。常にケンカしてます。
扱いにくい役者の代名詞のようなキンスキーを誰よりも認め、彼の存在感だけで独特な世界観を作り出し、鬼才と呼ばれたヘルツ…
ヘルツォークが切っては切れない因縁の相手・キンスキーについて語るドキュメンタリー。ホント、キてますね〜2人とも🤣
ヘルツォークが語るキンスキーは、本当に気が狂っている。10代の時にたまたまキン…
ヘルツォーク監督が語るキンスキー。とんでもエピソードのオンパレードで、一歩間違えると犯罪の域(さる件では完全に犯罪だが)。ヘルツォーク監督が猛獣使いにみえた。と同時に、ヘルツォーク監督はキンスキーと…
>>続きを読む「我が最愛の敵」という言葉がすごくしっくりくるキンスキーとヘルツォークの関係。
キンスキーとの5作をヘルツォーク監督が振り返るドキュメンタリー。
キンスキーの怪演、狂人ぶりの演技は言わずもがなですが…
No.3157
『結局、お互い殺したいほど好き』
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映画史上に残る『怪優』クラウス・キンスキー。
彼は1991年、65歳で亡くなったが、迷…
1999年制作のドキュメンタリー映画。
ヴェルナー・ヘルツォーク監督が、『アギーレ/神の怒り』などの主演男優クラウス・キンスキーとの愛憎入り混じった関係を描いたドキュメンタリー。
キンスキーのガ…
クラウス・キンスキーの異常さを淡々と語るヴェルナー・ヘルツォーク。
たまに挿入される、叫びまくるキンスキーの映像を見て凄まじい自己愛だと感じるのだが、実際に撮影された映画のワンシーンを見ると「いやや…