ミュンヘン,風呂場占拠,破壊,48時間叫び,泡吹き,ペルー川,アギーレ撮影地,自己同一化,マチュピチュ,巨岩,戦場の叫び,エキストラめった打ち,エキストラ部屋撃ち,著書悪口辞書引き,制作総指揮罵り,…
>>続きを読む特典映像の最高傑作。あまりに気合いの入った怒りの絶叫に、てっきり映画の1シーンかと思ってたら、オフショットだったでござる。プロデューサーに向かって「ちゃんとしたロケ弁を食わせろ」って。
もはや「発…
ヴェルナー・ヘルツォーク監督が起用した怪優クラウス・キンスキーとの長年に渡る交流を描いたドキュメンタリー。
映画史上に残る怪優クラウス・キンスキー。彼を多くの自作に起用したヘルツォーク監督。キン…
ジャケ写がすべてを語っている(笑)。本編もまんまこの通り。常にケンカしてます。
扱いにくい役者の代名詞のようなキンスキーを誰よりも認め、彼の存在感だけで独特な世界観を作り出し、鬼才と呼ばれたヘルツ…
のっけから、狂気のキンスキー。キンスキーが手に負えなかったとヘルツォークが語っているは他の映像でも見ていたが、わんさかエピソードと映像で出てくる。ただ、手に負えなくても、「余人に替え難い」怪優だった…
>>続きを読む「キンスキー、我が最愛の敵」
怪優とされたK.キンスキーは僕が生まれた91年に亡くなった。本作はヘルツォークと組んだ5作を振り返りながら彼らの想いや体験を映す。正に傑作記録映画で非常に興味深…
思ったほどの衝撃は無い。フィッツカラルドの元キャスト(Jロバーツ、ミックジャガー)の1シーンを見れたのは儲けモノ。断然キンスキーが良い。ロバーツなら執念の男は演じられるが、キンスキーのような偏執狂的…
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