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観てから気づいた2回目。
ブローのような麻薬ビジネス、セルピコのような汚職警官達。セルピコも1960中頃〜1971年のニューヨーク市警察の話だから同じように汚職ばっかり。
エンドロールのフランク…
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デンゼル•ワシントンのお顔が凛としてて若い 良い🙆 ディパーテッドの時も思ったけどこんな悪い仕事してるけど家族を大切にしてるんだよね みんなにキチン配ってたりなんだか良い人なんだよな 憎めないん…
リドリー・スコット監督、主演はデンゼル・ワシントンとラッセル・クロウ。これだけでも凄いんですけど脇を固める俳優にジョシュ・ブローリン、キュウェテル・イジョフォーと豪華キャストです。
実在する黒人の…
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前半の二人のストーリーが別撮りであったと聞き、この映画の構成の意図が理解できた。真っ直ぐな刑事が追う、一筋なギャング。お互いに一匹狼である。信じる事、それは 「自分」 悪の中で悪を貫くことはカリスマ…
>>続きを読む以前に確か観たはずでしたが
どうも定かではない…
直ぐにストーリーを思い出せない
こういう場合には 最近は
とりあえずもう一度観はじめることにしている
こんな名作を何故わすれてしまうのか なさけ…
仲介業者を通さず、直接麻薬を東南アジア現地から仕入れたことで巨万の富を築いた黒人麻薬王フランク。これが実話というのがまたまたスケールが凄すぎる。ベトナム戦争で死んだ兵士の棺にヤクを隠すなんてゴーンも…
>>続きを読む実話だそうだ。
いろんな映画であるけれど当時のアメリカの汚職は本当に酷い。
イタリアマフィアのボスに15年間仕えた黒人フランクの台頭と賄賂に屈しない刑事リッチー。それぞれのstory 面白い。ラスト…
規則正しく紳士的だがキレると手がつけられない麻薬王フランクと女関係にだらしないが正義を貫く麻薬捜査官のリッチー
対照的な二人の立場が徐々に交差していく瞬間が面白かった。
家族を大事にしていた一方彼…