ゆう

夕陽のガンマンのゆうのネタバレレビュー・内容・結末

夕陽のガンマン(1965年製作の映画)
-

このレビューはネタバレを含みます

冒頭クレジットのやり過ぎなぐらいの銃声にニヤける!
馬の装備やら衣装やら銃のギミックから立ち姿から煙草を吸う仕草からすべてがかっこ良い!
手練れの紳士って感じの大佐カッコイイ
敵のボスもなかなかに賢くて良いぞっ!
意地と面子と流儀に命を賭ける男たち!あと金と!
モーティマーとモンコ。
多くは語らず馴れ合いもせずただお互いを必要とするだけ。信頼するのは銃の腕前、という2人の関係性が面白い!
懐中時計の音がモーティマーとインディオとを引き合わせ秘められた因縁に決着をつける!音が途切れる寸前!そこに、溜めて溜めて、、モンコの登場という最高の演出!!
しびれるぜっ!!!
ゆう

ゆう