レュー

泥棒成金のレューのレビュー・感想・評価

泥棒成金(1954年製作の映画)
3.3
元泥棒が、過去の自分と似た手口の犯行が行われ、真犯人を見つけるサスペンスミステリー。
グレイス・ケリーが出てきてオシャレな雰囲気はあるけれど、怪しそうだなと思った人たちがだいたい犯人かその一味で、サスペンスやミステリーとしては単調で面白みがあまりなかった。
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