シャレオツ白黒映画。だけども40分程でリタイア…すいませんm(_ _)m物語が始まる前の不思議な曲が流れた所がピーク。好きだった。各都市を転々と、人物も転々と(一応主人公は双子)…断片的な人々の記憶…
>>続きを読むエンドロールと公式サイトから判断する限り、元々フィルムしかなくて、30年経ってやっとデジタル化されたっぽい。母親と双子の三人一役というのに驚き。ラストの鏡でのシーンは二人いるように見えたけれど、そう…
>>続きを読む2023/161
ポスターヴィジュアルが好きすぎてずっと気になってました。
はいもうね世界観が可愛い
ドロタセグダ一人二役で顔全く一緒のはずなのに表情で違う子に見えてくるの凄かった。
ラスト…
1989年カンヌ国際映画祭 ある視点部門 カメラドール 受賞
1990年アカデミー賞 外国語映画賞部門 ハンガリー代表
2018年ベルリン国際映画祭 クラシック部門 出品
「心と体と」「ストーリー…
エジソンと2人の姉妹の繋がりがわからなかったです。
星がささやいたり、チンパンジーが動物園に連れて来られた話をしたり、何かファンタジーな感じでした。
テロリストの女がどうして爆弾を投げるのをやめ…
ストーリーが自分のアイデンティティにかすらなかったから強い感想はないけれど、映像として動画として美しいと感じる場面が多かったな。
もう少し自分の中に映像もとい映画を見る目があれば何か感情が湧いたん…
このレビューはネタバレを含みます
60点
「心と体と」の監督のデビュー作でもあるので、観てみた。
限られた費用の中で、さらには白黒でここまでの個性的な世界観が出せるのは、やっぱり腕が良かったんだなと思う。
ただ、一方で、ちょっと…
主人公役のドロタ・セグダが可愛いし、全体的におしゃれだけど、話が観たことを忘れそうなくらいつまらなかった。
学者が男性優勢論をぶってるシーンがキツかったなあ…ああいうの観ると母親の腹から生まれてきた…
© Hungarian National Film Fund- Film Archive/photo:István Jávor