私の20世紀に投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)

「私の20世紀」に投稿された感想・評価

やんに

やんにの感想・評価

3.7
東欧のノリってすき
1989年のハンガリーでこんな映画が作られていたんだねえ
yuukite

yuukiteの感想・評価

3.8
配信で。ハンガリーのエニェディイルディコー監督衝撃のデビュー作。モノクロ。幼い頃に離れ離れになった双子姉妹が運命に導かれて再会するまでのドラマ。世界観が見事。
iikimm

iikimmの感想・評価

3.3
ふしぎな映画だった。
なんかメタファー的ななあるんだろうなぁ

大晦日を舞台にした映画第二弾。
20世紀へ移り変わろうとしていた時代。
それまで星か炎しか灯りを知らなかった人々は、暖かで安全な電球の光を初めて見て衝撃を受ける。
エジソン、テスラ、活動写真、パブロ…

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ちい

ちいの感想・評価

3.6
モノクロが凄くいい雰囲気です
リリとドーラ可愛かった
でもよく解らない

「 心と体と 」の監督
期待はハズレ
でも
☘️ドロタ・セグダ 👩
左手の内側で
ブドウ🍇 をたらして
グミ…

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Nappon

Napponの感想・評価

3.8

スパイスが効いた御伽話のような作品。

エジソンが電球を発明した時代に生まれた、双子のストーリー。
女性であることを逆手にとる魅力的なドーラに、女性の地位向上や社会進出を願う気弱なリリ。
全く違うキ…

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の

のの感想・評価

3.7

雰囲気で流す映画。全く違う人生を生きた双子のそれぞれの女の形、なのに最後はぴたりと重なり合って笑い合う2つの影のようになる不思議なお伽話。
マッチ売りの少女の夢が、エジソンの電気によって無限に続くよ…

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『心と体と』で2017年ベルリン国際映画祭金熊賞を受賞したハンガリーの鬼才イルディコー・エニェディ監督が1989年に手がけ、カンヌ国際映画祭でカメラドール(新人監督賞)を受賞した長編デビュー作。

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さやか

さやかの感想・評価

3.5
妄想なのかファンタジーなのか…「不思議の国の〜」とつけたくなるような。
主人公の姉妹の片割れが、ボンバーマンの爆弾持ってましたけど(笑)、美しい絵本の様な映画でした。
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