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私の20世紀のMのレビュー・感想・評価

私の20世紀(1989年製作の映画)
3.5
それぞれ別の里親に引き取られた双子の孤児が、成長し全く別の生き方をしながら生きていたのだが……という作品でした。

映像の美しさと神秘的な要素を含むお話で、ファンタジックな感じがしました。
基本的に主役は双子なのですが、ちょいちょい「これは今何をやっているシーンなのだろうか……?」と思う謎のシーンもあり、
多少難解なところもあります。

主演の美しさと映像の美しさが見所かなと。
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