リトアニアへの旅の追憶のネタバレレビュー・内容・結末

『リトアニアへの旅の追憶』に投稿されたネタバレ・内容・結末

リトアニアへの旅の追憶(1972,アメリカ)
監督:ジョナス・メカス
故郷のリストニアへの旅、ウィーンへの訪問など日常の記録的なドキュメンタリー。3部構成。

3つパートに分かれた撮影の時期はばらばらとはいえ、フィルム映画という媒体そのものに焼き付けられていることをそのまま映画としてまとめ上げているところに、1972年の映画ということを忘れてしまう不思議な…

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ジョナスメカスのアマルコルド。

マイナー映画拗らせてた高校時代に借りたけど、結局見ずに返してしまった記憶がある。
なんとなく国名が入っているドキュメンタリーは社会派というイメージがあるし、ジョナス…

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まず、リズムがとても魅力的だった。
局所的に挿入される倍速くらいにした歩行やダンスや手捌き、カウントダウンとテロップのみのスライド、毎カット調光が大胆に異なるブレ有りのジャンプカットが速度変化のある…

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・昔植えた苗は大きくなり、見たことない機械が使われたりと、故郷に帰れば時代の変化を感じさせるが家族の温もりは変わらない。楽しそうに歌って踊って歩いて話して…。この温もりはずっと変わらないでほしい。

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初ジョナスメカス…前多摩美行った時メカスやら珍しいDVDいろいろあって羨ましいて思ったの思い出した、その他諸々の記憶も引き摺り出されたなり…

ジョナスメカスさんってリトアニア出身なんだ!ずっとこん…

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「日記映画」という名の「ホームビデオ」風の前衛映画に途中で飽きて、寝てしまった。最後のウィーンの火事の風景がやけに印象的。

@イメージフォーラム

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