しんどかったードキドキしたよー
韓国映画は、血が出過ぎなんだよー
怖かった。
それに、残酷だ…。目を何度も伏せたし、感情を無にしないと見れなかった。
ウォンビン久しぶり。
ウン十年前の四天王とかいう響きはかっこ悪すぎる。
片方しか見えない表情のない瞳、かっこいい。回想の短髪ウォンビンは見たことのある爽やかさだった。
子供がいつも犠牲になるのは、親のせい。男の復讐心や負の原動力は、愛する妻の死。これらは万国共通なのか。
明日を生きるやつが
今日を生きるやつに殺される
髪を切って両方の瞳がみえるテシク。
瞳を隠す前髪の重要性は前から知っていたよ。
親子でも恋人でもない、愛。ソミと隣のおじさん。
一度だけ抱きしめたい
抱き合おう3人で
切ない。。
けど、最後までかっこいいんだウォンビン!
本編と別についていたアクションメイキング。アクションはもちろんすごかった。それ以上にテシクの感情を大事にしたこと。それは見ていたこちらにも伝わったと思う。