いやよセブン

ハムレットのいやよセブンのレビュー・感想・評価

ハムレット(1948年製作の映画)
3.0
シェークスピアの悲劇を、サー・ローレンス・オリヴィエが主演、監督した1948年の作品。
父が亡霊となって息子の前に現れ、自分を殺したのは現国王の弟だ、仇を取ってくれと頼む有名な話。
見ごたえはあるのだが、どうしても舞台を見ている感じで、日本の歌舞伎のようだ。
決め台詞もビシッと決まっている。