オープニングがスタイリッシュ!
ブロンディのコール・ミー!!
時代を感じる音楽で映像に合ってた。
この曲は有名だよね。多分誰でも聴いたことあるはずだ。
金持ちな女抱きまくって金を稼ぐ、ジゴロの物語。
ジゴロって昭和の漫画とかには良く出てくるんだけど、現代じゃあまり使われないよね。
わかりやすい話ホストみたいな生き方をしてる人だ。
リチャードギアはハンサムだけどこの映画の役としてはどうかな…
ライアンオニールのほうがこういうクズ男の役似合ってそうなイメージある(申し訳ないけど)
ただの女道楽映画ではなく途中からサスペンス展開になるのが意外だった。
ただラストのセリフも「営業トークなのか?」と一瞬疑ってしまった。
まあ脚本的に考えたらそれはなさそうだが…