☆カード・カウンター公開記念:ポール・シュレイダー レトロスペクティヴ
ロサンゼルス。青年ジュリー・ケイは、持ち前のルックスと語学、そして<性技>を武器に、上流階級の夫人たちをエスコートす…
大学生の時にレンタルビデオで初見、その後も数度鑑賞したと思うがこれは名作ですね
リチャードギアの魅力が詰まりまくってて今回特に気になったのは彼のファッションが完璧なんです。
彼の自伝で全くそれまで…
終始リチャード・ギアが男の色気を放っているのはすごいのだが、そこしか見どころが見つからず。
ファッションも凄いのだろうか?そこには疎くてよく分からず。
サスペンス要素が核になるが、そこまで惹きつけら…
家族が観たと聞いて久しぶりに再見。「Call me」で始まるオープニングやアルマーニの衣装、懐かしい。
ストーリーとしてはけっこう雑なのになんか最後まで観てしまう。
リチャード・ギアってなぜか自分の…
不憫なリチャード・ギア
ジゴロという言葉を初めて知った
物語としては物足りないのにリチャード・ギアの魅力で2時間持ってる
スーツを纏って優雅で色気が溢れてると思ったらあどけなく見えたり、いろんな魅…
男の色気を放つリチャードギア、あのForza Styleの千場編集長が選ぶ映画の一つが今作だ!
とにかくビシッときめたスーツ姿、カジュアルスタイルが印象的。またブロンディの「Call me」が色々な…
ストーリーがゆっくり進むせいもあり2時間みっちりの尺、その割に中身はそんなに濃くないものの、最後の展開は「へーそうなるのか」というもの
そして、一番の驚きはエンドロールの音楽。エレキギターでモーツ…