【169cmが147cmを演じる凄まじさ】
1959.02.16@ニューヨーク
⇄1918@パリ,ベルヴィル
169cmのマリオン・コティヤールが
147cmのエディット・ピアフの一生を演じる。
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フランスで最も愛されたシャンソン歌手エディット・ピアフの伝記的なストーリー。
音楽映画として興味があり、1人で鑑賞。
彼女のことは全然知らなかったので、事前に調べて、代表曲も聴いてから観ました。…
エディット・ピアフの人生は壮絶なものでした。あまりに歌の才能が傑出しているので、あたかもそれとバランスをとるかのように私生活では不幸に見舞われているように思えました。また一生を通じて愛を求め続けてい…
>>続きを読む英題は”薔薇色の人生”ですが原題は”La môme=子供”…もっとわかんないゾ(´・∀・`)?アレ?
ピアフの歌の才能🎙✨は『歌い続けなければならない呪い💀』であり『生きる意味』。謎も逸話も伝説も…
フランスを代表する実在のシャンソン歌手エディット・ピアフの生涯を描いた2007年のフランス映画
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第33回セザール賞主演女優賞や第80回アカデミー賞主演女優賞(マリオン・コティヤール)などを受賞し…
何年かぶりに鑑賞。
初は映画館だったのですが、レイトで観てもう…泣きすぎて歩いて帰った思ひ出😢
今回も久しぶりでしたが、途中の『パダン(Padam Padam)』とラスト『Non, je ne re…
学校の音楽の授業きっかけで鑑賞。
壮絶な人生さえも武器にして愛を渇望するような彼女は、自らの人生を歌に昇華することで過去の絶望を美化しているようにも感じた。
エディット・ピアフという存在に魅了され、…