サイケデリックでありながら芸術性が非常に高い。動きとしての気持ちよさはあまり無いがカラフルで独特な色使いやグニャグニャ変化するイメージと音楽との親和性という意味ではファンタジアを想起した。まぁ、要は…
>>続きを読むライアン・ラーキンの線画・水彩画アニメーション。これはまだコカインに手を出していない時の制作なんだろうか…ドキュメンタリー“ライアン・ラーキンの世界”('04)では、コカインを服用すると描くのが間に…
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サイケなのにどこかやわらかいしあたたかい。だからつい、あたしは嬉しくて楽しくて、泣きそうになった。無限に広がる世界がここにはある。音楽に乗せて、流れるように姿かたちをコロコロと変える。これは息子と…