イデオン

女狙撃兵マリュートカのイデオンのレビュー・感想・評価

女狙撃兵マリュートカ(1956年製作の映画)
3.5
戦いと平穏。情熱と虚無。ソビエト映画らしいテーマだが、ドグマティックではなく、誰にでも受け入れられる大らかさがあるいい映画。女でスナイパーはニキータを彷彿させる
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