アイマール

死の標的のアイマールのネタバレレビュー・内容・結末

死の標的(1990年製作の映画)
2.9

このレビューはネタバレを含みます

アメリカの麻薬捜査官ジョン・ハッチャー。彼はある日の捜査中に仲間を失ったことが原因で仕事に嫌気がさし、間もなく退職した。そして故郷のシカゴに帰り、母や妹たちと暮らし始める。だがやがて、この地元にも麻薬が広がっている事を知ったハッチャーは、元凶がジャマイカを拠点に暗躍する組織で、スクリュー・フェイスという謎の男がその黒幕であると突き止める。しかし、そのさなか、姪が事件に巻き込まれてしまう。ハッチャーはなんとしてもスクリュー・フェイスを討つため、親友マックスらと共にジャマイカへ向かう。