オリバー・ストーンのベトナム戦争三部作ラスト。『プラトーン』では最前線の兵士が体験する戦争の狂気、『7月4日に生まれて』では帰還兵の苦悩、そして本作『天と地』ではベトナム中央部の村で生まれた女性の半…
>>続きを読む戦禍を生き延びたベトナム人女性の視点からの異色作、重い、とにかく重いがベトナム戦争ものの重要作品であることは間違いない!
ただ不満点も多い!
ーーーあらすじーーー
■南北ベトナムの国境付近の美しい…
オリバーストーンのベトナム戦争三部作のラスト。
チャレンジが成功して傑作になった印象の一作目、二作目とはコンセプトが違って、こちらはオーソドックスな半生記。今度は非戦闘員の目線から、戦争を描いてる。…
かなり昔、たまたまつけていた地上波チャンネルで、深夜2時ごろから放映されていました。眠いな〜と思いながらもなんとなく見始めたらぐいぐい引き込まれて、気づいたらラストシーン。外は明るくなっていました。…
>>続きを読むベトナム戦争の恐ろしさが分かった映画。1人の一般人女性が、ベトナム戦争のどん底生活から抜け出して、アメリカで成功する話。
でもアメリカの生活も楽しい訳ではなくて、みんな戦争によって心に傷を負ってい…
『プラトーン』『7月4日に生まれて』とコレでベトナム戦争3部作って言われてる。
『7月4日…』は観たことないから観たいのに配信に無い…。
これはベトナム人女性目線で描かれたベトナム戦争。あまりに…