天と地に投稿された感想・評価 - 6ページ目

自然と共に生きる村で暮らしていた少女が、戦争によって自由な生活を蹂躙され、苦しみもがきながらも、生き抜いていく話。
南北戦争を細かく描いたノンフィクション。
途中、レイプされるシーンや拷問されるシー…

Netflixで視聴。ベトナム戦争当時のエピソードに興味があり、この映画を選んだのだが、さもありなんの展開。但し、ここまで戦中、戦後の情景を描いた作品があまり無いだけに非常に興味深かった。しゅうさく…

オリバー・ストーン監督のベトナム戦争三部作『プラトーン(1986年)』『7月4日に生まれて(1989年)』『天と地：原題「Heaven & Earth」(1993年)』の最終章

レ・リー・ヘイスリ…

ー感想ー
『この世界の片隅に』in ベトナムのような作品でした。ただオリヴァーストーンが監督ということもあって、残酷かつ啓発的な描写が『この世界の片隅に』よりも多かったです。
日本と同じ仏教の国で、…

重厚。オリバー・ストーンのベトナム戦争ものを「 3部作 」と呼ぶならば、正に最後に相応しい。正直、視点が違うので、明らかにセットではないですね。でも最後に相応しいと思うのは、影響下を舞台にしたから。…

戦争を生き抜くには、善悪などと言っていられない現実…
日本兵も含めてどの国の兵も野蛮でクソだったのではないか。

この時代の 日本人の私には信じられないような内容だったけど、現実に起こったことなのだ…

‪「天と地」‬
‪本作はO.ストーンの #ベト戦 三部作に当たり、プラトーン、7月4日に生まれてに続きT.リージョーンズ主演にし、ベトナムの村人と恋仲になる彼女の村が戦火に巻き込まれる模様を残酷に描…

アメリカ製作の映画とは言え、
ベトナムの側から描いたベトナム戦争20年間。

ベトナムと対比するようなアメリカ一般家庭の表現が良い。
巨大な冷蔵庫、肉とポテトとコーラが定番食。プラスチックに包装され…