チャールトン・ヘストンはいつもの大味なキャラだが、エドワード・G・ロビンソンは重要な役を好演している。また「ソイレントグリーン」「家具」「ホーム」などの設定や、ショベルカーのシーンは悪夢感に富んでい…
>>続きを読む人口爆発によって資源が枯渇した世界
50年前に作られた未来を描く映画を
その描いた現代に生きてる私たちが
観てるのなんかエモい
今じゃ描いた未来とは裏腹に
少子高齢化で騒がれてるし
美女は家具と…
もうすぐデジタル・リマスター版上映だけどユネクにあったから見ちゃった。
思いの外ディストピアな世界観がブッ刺さったのと、家具やホーム等の説明がされないまま話が進むのも良かった。
2022年か、、…
デストピアものの原型。この、よくある設定は、2022年が舞台になってる。未来を少なからず予測していて、妙な恐ろしさがある。エンディングまで映画の一部分になっている演出は秀逸。救いがない。
カウチポテ…
近未来SFのちょっと有名なやつ。
2022年(!)のアメリカは人口爆発によって至るところに人がおり、しかし食料は足りないので合成食料みたいな味気ないものを食べて生活しています。そんななかチャールトン…
面白かった。
ジョン・カーペンターの作品にありそうな感じ。
舞台が2022年なので今から2年前。
ここまでひどい世界ではないけど、失業者は多いしソイレント・グリーンみたいな代替食品(大豆ミートとか…