まさかの良作!やられた。♪
エキストラや爆発も惜しみ無く
全編通して良い絵が撮れてる。
主演陣のキャラ立ちや、あの
絶妙な“間”が良い。
可笑しくて溜まらん。(笑)
ラストには、敵味方を越えた
感動の友情シーンまで…。☆
…何だ?この、忍者映画ファン
俺得な面子は…!?☆
監督がケン・ワタナベ。
主演がロマノ・クリストフ。
リチャード・ハリスンに、
倉田保昭。さらには、
『ワイルド7』の小野進也。
俺が観なくて、誰が観る!!
(笑)
ユーモアのセンスが光る。
お色気サービスもある。
主演陣もやたら全裸になる。☆
倉田さんは勿論、格闘で
相手を叩き伏せる!
小野進也は90年代に入っても
精悍でカッコ良かった。♪
西洋人3人+東洋人2人の
チーム構成を上手く活かして、
前線をドンパチ無く渡り歩く。
コレがまぁ可笑しくて…。(笑)
不思議な魅力を放つ快作だ。☆