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ローマで夜だったの犬のレビュー・感想・評価

ローマで夜だった(1960年製作の映画)
3.5
忍耐

第二次大戦が休戦中のイタリア
美人の尼エスペリアは、連合国軍の脱走捕虜を屋根裏に匿うが、その後戦況が変化し……

ローマという街

戦争

緊迫感
その中にも華やかさがありました

重厚な人間模様
それぞれの攻防

展開はなんとも

雰囲気も良かったです
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