また今度ゆっくり書く。
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【下書き・途中】
久々に寅さんに逢いに来た。
博の父再登場。
何故か対等に話するこの凸凹コンビ好き。
2人でタクシー乗ってる時のクラシックBGMこれなんやろ。めちゃ良い曲。一瞬canonのアレンジかと思った。
とらやの仕事を普通にやり始めてしまう博の父。このキャラほんまにええな〜。
泉ピン子の勝ち気なマシンガントークには思わず笑顔になる。こんな演技する人なんや。素敵。
OPが好き放題やってる。
今回ばかりは助けすぎや。
「そうさなあ、あの山超えて」
「格好良い」
人に格好良いって言われる生き様を送りたいし、人に素直に格好良いって言える人でありたい。
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「和尚!お賽銭100円玉
入れちゃったんだけど
お釣りくれねぇかなお釣り」
「やだよ寅ちゃんお墓間違えたりしてえ」
「あ亜そっか!へへ
なんかやたら立派だと思ったんだよ」
倍賞さんの笑い方的にアドリブやな笑
「すまねえな。俺がもうちょっと
しっかりしてりゃこんな苦労はねえんだ」
「寅、その気持ちだけで十分だ
人にはそれぞれ任務ってもんがある」
「残るは葬儀屋だけだな。
アイツは身体が大きかったから
棺桶も特大にしなけりゃなんねえ」
凄いな。
「明るい話」
「はい、なんでしょう」
「あのね、私の人生で
寅さんに出会ったということ」
「あの、今日は本当にありがとう。
私 寅さん好きよ」
「お店はいいの?」
「いい!あんな店どうせ
客なんか来やしねんだから」