みょん

デルタ・フォースのみょんのネタバレレビュー・内容・結末

デルタ・フォース(1985年製作の映画)
3.0

このレビューはネタバレを含みます

潜入時の静けさはなかなかよかった。
機内の人質たちを助けて「おはよう」と起こしたら思わず人質たちも「おはよう」と返したところがクスッとポイント。
最後、人質が家族たちと再会の歓喜で沸き立つなか、部隊の一人の遺体を運ぶシーン。喜びと悲しみは表裏一体というような描写に、少しジワッときた。

本物の炎は迫力ある。
テーマ曲?がしつこいくらい何度もかかる。

途中からは軍隊目線でのストーリー展開で、やりたい放題感がハンパなし(笑)。お国の軍隊なのにねぇ。フォロー欲しかった。
みょん

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