〈特報〉
なんと!
ようやく!
Filmarksフォロワーさん、2100人突破致しました!
2100人目は、クーさんです
有難うございます!
いやー、マーヴェリックからの爆増を経て、2000人を突破するまでは驚異のペースでしたが、お礼行脚と継続的な新規挨拶回りをしなくなってからは、微増、いや下手すると漸減、な日々でした
まあホント、フォロワーさんが減る現象は辛い😭
たぶん、『雀の戸締り』をレビューして、挨拶しまくったら、また増えるんでしょうが、そこまでするつもりはありません
そもそも、いつ『雀の戸締り』を観る日が来るのやら…
何はともあれ、フォローしてくださり、また、レビューを読んでくださり、更には、コメントしてくださり、誠にありがとうございます!
今後ともよろしくお願いします🙏(´∇`)♪
では、作品について。
【天変地異】
ではないんだなー、人災だもの。
誰もが認めるであろう、’70年代の人災・天災パニック映画の金字塔。
スティーブ・マックイーンと(今よりは)若きポール・ニューマンという渋いオヤジ好みにもお薦めのこの作品、火事の恐ろしさをダイナミックに描くだけでなく、その場に居合わせた人々のいろんなドラマ、そして急激な発展を遂げるアメリカ文化の傲慢さに対する警鐘と、印象に残ること間違いなしだ。