ほーく

タワーリング・インフェルノのほーくのレビュー・感想・評価

4.3
〈特報〉
なんと!
ようやく!

Filmarksフォロワーさん、2100人突破致しました!

2100人目は、クーさんです
有難うございます!

いやー、マーヴェリックからの爆増を経て、2000人を突破するまでは驚異のペースでしたが、お礼行脚と継続的な新規挨拶回りをしなくなってからは、微増、いや下手すると漸減、な日々でした

まあホント、フォロワーさんが減る現象は辛い😭

たぶん、『雀の戸締り』をレビューして、挨拶しまくったら、また増えるんでしょうが、そこまでするつもりはありません
そもそも、いつ『雀の戸締り』を観る日が来るのやら…

何はともあれ、フォローしてくださり、また、レビューを読んでくださり、更には、コメントしてくださり、誠にありがとうございます!

今後ともよろしくお願いします🙏(´∇`)♪

では、作品について。


【天変地異】

ではないんだなー、人災だもの。


誰もが認めるであろう、’70年代の人災・天災パニック映画の金字塔。
 スティーブ・マックイーンと(今よりは)若きポール・ニューマンという渋いオヤジ好みにもお薦めのこの作品、火事の恐ろしさをダイナミックに描くだけでなく、その場に居合わせた人々のいろんなドラマ、そして急激な発展を遂げるアメリカ文化の傲慢さに対する警鐘と、印象に残ること間違いなしだ。
ほーく

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