スラバヤ

怒りの河のスラバヤのレビュー・感想・評価

怒りの河(1951年製作の映画)
4.5
インディアン襲撃の矢や、賭博場での机返し、銃の叩き落としなどのいきなり始まる暴力描写が凄い。ジェームズ•スチュアートの幽霊化や、アーサー•ケネディの度が過ぎる暴力(パイプ撃ち落とし、逃走者追撃)も素晴らしい。しかし、スチュアートが何だかんだでヒロインとくっついてるのは納得いかない。せめてギャンブラーとくっつけよ。
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