2023-279
ルーブル美術館で殺された館長ソニエールの殺害容疑をかけられたラングドンはソフィーに助けられ、追跡の手から逃げながらソニエールが残したダイイングメッセージを解読していく。
宗教の話で、イエス・キリストがどうのとか深い歴史を絡めて謎を解いていくので知識がないと厳しいタイプ。
「事実に基づいた作品」と発表しているが、原作小説の作者が考えた説を語っている作品なので事実かは分からないとのこと。
館長死ぬ前にえらい面倒くさいことするな〜。
ポール・ベタニーの色素欠乏症による白髪に白い肌、薄い目の色が似合ってる。
観てる間トム・ハンクスってあんなに髪の毛後退してたっけ?っていう疑問に囚われてた。でももとからデコ広めだったか〜。
アメリのオドレイ・トトゥが出てる。
シラスが慕う司教の俳優さん(アルフレッド・モリーナ)はドクター・オクトパスの人だったのね〜。他にも多数見たことあったようだけど気づかなかった……(笑)