かおり

ダ・ヴィンチ・コードのかおりのレビュー・感想・評価

ダ・ヴィンチ・コード(2006年製作の映画)
4.5
Twitterで観てる方が居たので久しぶりにラングドン教授。

世界史習ったら1度は通るキリスト教問題……内容が事実と一緒かはさておき、ナショナルジオグラフィック好きには堪らんよね、都市伝説ちっくな内容!

途中、ルーブル美術館はフランスの傷って言ってて笑ってしまった。

あと、最後の下りがAPPLEで色々と笑ってしまった(トム・ハンクスの別映画でもAPPLE買ってたよね)

ラングドン教授の知識と誰が裏切り者か分からないドキドキ、びっくり事実……全部叶えてくれるのが優しい☺

そしてトム・ハンクスもオドレイ・トトゥも大好きな俳優さん!
オドレイ・トトゥは特にアメリやココ・シャネルの演技が素晴らしくて、大好きだったので、当たり役で嬉しい。

ルーブル美術館いってもモナ・リザは大渋滞で1人エジプトエリアに入り浸ったり、父とサモトラケのニケをずっと観てたので絵画エリアは記憶に薄いけど、やっぱり逆さピラミッド……!!いいよね
かおり

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