(2007年に書いたレビューです)
幼い頃から強さにあこがれて育った霍元申。
彼は天津一を目指して、日々、見世物の格闘試合を続けていた。
彼の強さに弟子が烏合のように集まったが、後にその弟子が問題を…
序盤はやっぱ"ジェット・リー"つえぇ…と言うのをしっかり視聴者に思い知らせる為にド派手なアクションシーンをふんだんに盛り込んでいましたが…
中盤は一転して、家族や友人、何もかもを"最強"とい…
ジェット・リー最後のマーシャルアーツ作品にふさわしい傑作。闘いに溺れていた主人公が「武術とは何か」を見出し、その上で国のために闘う姿は本当に胸が熱くなる。この人物の説は色々あるが、映画的にいい終わり…
>>続きを読むいやぁ~、良かったです!
ジェット・リーかっこいいぞ~!
約100分、全く退屈だと感じた瞬間はありませんでした。
そしてラストは泣けます・・・。
久々に、感動の涙を流した気がする。
この映画で得た…
100本目(2020年)
復讐や名声ではなく、中国武術の精神をテーマにした本作。そう言った意味で他のカンフー映画とは一線を画す、まさに武術映画といえる。ジェット・リー が最後の武術映画として全身全霊…
清代末期に実在した武術家霍元甲を描いた
作品。
ジェットリーがすごくかっこいい。
何も考えずに映画が観たいと思ったら
この作品をオススメします!
最後のジェットリーと中村獅童の闘いは
鳥肌ものです…
ジェットリー主演の実在した天津最強の男の物語。
中村獅童がパッケージにいますが映画の半分も出てきません笑
ただカンフーアクションは非常に迫力があり、そりゃこれだけ暴れれば建物もボロボロになるよなぁと…