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大自然の凱歌のh1sash1kjmのネタバレレビュー・内容・結末

大自然の凱歌(1936年製作の映画)
2.5

このレビューはネタバレを含みます

ウィリアムワイラーならではでよく仕上がっているが、よくよく見るととんでもないエロじじい。金にものを言わせて娘ほどの若い、しかも親友の娘を手に入れようと、実の息子とも争いいい寄るとんでもない野郎。最初は、それを利用しようとする娘だが、しだいに怖くなって離れていき、最後は息子と一緒にエロじじいのもとを離れていく。あー良かった。
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